約 2,481,232 件
https://w.atwiki.jp/daishofun/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44532.html
登録日:2020/04/03(土) 23 19 30 更新日:2023/10/15 Sun 07 11 41NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 オーバーキル グレンダイザー グレートマジンガー ゲッター ゲッターロボ ゲッターロボG スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ ダイナミックプロ ファイナルダイナミックスペシャル マジンガー マジンガーZ 合体技 必殺技 新ゲッターロボ 永井豪 真ゲッターロボ 石川賢 竜馬「用意はいいか!」 デューク「いつでもいけるぞ!」 鉄也「外しはしない!」 甲児「一気に決めてやろうぜ!」 デューク「いくぞ、みんな!」 竜馬「これで…トドメだ! ファイナルダイナミックスペシャル!!」 ファイナルダイナミックスペシャルとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する合体技のことである。 概要 スーパーロボット大戦シリーズにおいては、いくつかのユニットを同時に展開させておき、一定の気力が溜まったら使用可能になる「合体技」がある。 ファイナルダイナミックスペシャルもその一つであり、スパロボ御三家のうちの二つ、ダイナミックプロを代表するスーパーロボット・マジンガー&ゲッターが揃うことで発動する。 元々スパロボのイメージソースの一つである『東映まんがまつり』においてはゲッターとマジンガーが共闘していたのだが、 実はこの時には合体攻撃こそあれ、「ファイナルダイナミックスペシャル」の名称は使用されていない。(*1) いわば「ダブルバーニングファイヤー」(*2)などと同じくスパロボの独自設定と言える。 (ただしネーミングそのものはダイナミックプロが考案したものが用いられているため、ある意味公式の必殺技とも呼べる) 発動条件が厳しいのでロマン技のイメージが強いが、現在では使用環境の充実により実用に足る技とされている。 え? 「ゲッタードラゴンや真ゲッター1はマジンガーより遥かにでかいのに画面上で同じくらいにしか見えない」って? そんなもん『東映まんがまつり』の頃からそうだったからこまけぇことはいいんだよ! 各作品におけるファイナルダイナミックスペシャル ◆スーパーロボット大戦64 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 初めてファイナルダイナミックスペシャルが使用された作品。真ゲッターロボは原作漫画版からの参戦。 三大マジンガーの胸ビームを合わせた「マジンガートルネード」に、ゲッタービームを混ぜただけというシンプルなもの。 横一列に並んでビームを撃つだけなのでやや地味だが、ファイナルダイナミックスペシャルの全ての始まりである。大目に見てあげよう。 ◆スーパーロボット大戦α(DC) 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 ファイヤーブラスター・ブレストバーン・ゲッタービームを合わせて太い光線を作り出し、ぶっ放す。 なおカイザーとグレートには乗り換えが可能なので、やろうと思えばさやかさんでも撃てる。 ボスを載せて「奇跡」を使うとカンストダメージも狙える。 ◆スーパーロボット大戦A(GBA版) 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 メンバーは64と同一。 遠近法の関係で真ゲが一番奥に立ち、マジンガートルネードとゲッタービームを合わせて発射。 「イエーイ、みんな見てるー!?」みたいなポーズに見えるのは気のせい 本作でも乗り換え可能だが、レベルが30以上でないと使用できない。 ◆スーパーロボット大戦R 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・真ゲッター1 Aからグレンダイザーを抜いたメンツで放つ。(ドラゴノザウルスは出てくるのに) 本作で参戦している『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では竜馬がゲッターに乗らないので、号令係は號になっている。 リーダーは翔じゃないの?とか言っちゃダメ。1は號がメインパイロットなんだから。 ◆第2次スーパーロボット大戦α、第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・ゲッタードラゴン ここに来て初めて旧TV版のメンツによる一斉攻撃が実装された。 ブレストファイヤー、ゲッタービームは今まで通りだが、グレートはサンダーブレークを使用している。 また今回はぶっとい光線ではなく単発のビーム×3の一斉攻撃になっている。 強力な武器ではあるのだが、ゲッターロボGを出撃させる関係上、最強クラスの機体である真ゲッターが使用できなくなる(*3)こと、全体攻撃なので援護が使用できないことが欠点。 追加されるのは真ゲッターが参入するのと同時期なので、真ゲッター派の人は一度も使う機会がないかも。 ◆スーパーロボット大戦D 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 演出はAの「イエーイ、みんな見てるー!?」の使い回しであるが、今回は真ゲッターが『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』版なのが特徴。 またビームの色がAやRから比べてカラフルになった。 本作ではゲッターが乗り換え可能だが、竜馬でも號でも撃てる。その為、グレンダイザーが加入する第11話から早速使用可能になる。 ◆スーパーロボット大戦MX 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン 戦闘アニメがフルモーションになったので、演出がハデになっていく。本記事冒頭の台詞はこれ。 開始するとBGMが『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣!』の「いざゆけ!ロボット軍団」になり、画面を縦に4分割したカットインが入る。 この際、甲児はヘルメットが『Z』版か『ダイザー』版かで変化する。 ドラゴノザウルス戦においてイベントで使用するのもあって格段に気合が入っており、 ①グレンダイザーが反重力ストームで相手を持ち上げる ②天高く持ち上がった相手にWマジンガーがダブルバーニングファイヤー ③最後にゲッタードラゴンがシャインスパーク。 というものになっている。たとえ①や②の段階で敵が絶命していても絶対に③はやめないところがキビシイ。 トドメを刺すとマジンガーZがたとえ宇宙空間であろうが突如出現した崖に足をかけ、グレートマジンガーが佇み、何故か使っていないダブルハーケンを持っているグレンダイザーが風にゆられ、 その後ろで宙に浮いたゲッタードラゴンがポーズを決めるという、SDであることを忘れさせるかのようなかっこいいカットが入る。 ◆スーパーロボット大戦A(PSP版) 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・真ゲッター1 『MX』の演出がほぼ流用されているが、メンバーは『A』準拠なので、ゲッタードラゴンのシャインスパークが真ゲッター1のゲッタービームに差し替えられている他、 パイロットの4分割カットインも削除されている。 ◆スーパーロボット大戦GC 出演:マジンカイザー・真ゲッター1 本作においてはカイザーはOVA版、真ゲはネオ版(號搭乗)であり、OVA版同士の共闘は初となる。 内容はファイヤーブラスターとゲッタービームを同時に撃つというもの。 ちなみにグレートは参戦しているがFDSには不要。当時のアンソロジーコミックでもネタにされた。 ◆スーパーロボット大戦XO 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 上記GCのリメイクであるが本作で無事にグレートも合流、内容も一新された。 ゲッタービームを撃ちこんだ後でグレートブースターで跳ね飛ばし、トドメにマジンカイザーがカイザーブレードで3連撃を入れる。 ちなみにGC版FDSは「ダイナミックスペシャル」とちょっと簡素な名前になった。 ◆スーパーロボット大戦W、スパロボ学園 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 今回はOVA版カイザーと原作版真ゲッター(*4)による攻撃となり、MXを思わせる縦三分割のカットインが入る。 グレートには鉄也を載せないと発動しないのがポイント(カイザーは本作では乗り換え不可)。 内容としてはダブルバーニングファイヤーとゲッタービームというオーソドックスなものだが、演出後には堅く手を結ぶカットが入る。 また、マジンカイザーと真ゲッター1による合体攻撃として、 ファイナルカイザーブレードとゲッタートマホークで敵を切り裂く「ダイナミック・ダブルインパクト」という技も用意されている。 第38話で暗黒大将軍撃破後に追加され、ルート分岐で別ルートに行っていても追加イベントは見れる。 番外編タイトルの『スパロボ学園』でも同様に使用でき、演出も流用されているが、 参戦作品の名義が「真ゲッターロボ(原作漫画版)」から、OVA「真ゲッターロボ 世界最後の日」版に変更されていることから、 パイロット(竜馬、號)の分割カットインとゲッタービームを放つ瞬間のカットインがそれぞれOVA準拠のものに描きかえられている。 ◆スーパーロボット大戦Z 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン αシリーズのメンツにグレンダイザーが加わり、MXと同じ組み合わせになった。 牽制攻撃を仕掛けたのち、大車輪ロケットパンチ・グレートブースター・ダブルハーケンを叩きこみ、トドメにシャインスパークを放つ。 発動後はぐったりしたゲッタードラゴンをグレートマジンガーが後ろから抱きかかえているが、サイズ的に逆の方がいい気がする。(*5) 普通の敵なら牽制攻撃の時点で死ぬと思うが、グレンダイザーの仕様上、地上と対空(宇宙)では牽制攻撃演出が異なる。 地上 ①上空からゲッタードラゴンとマジンガーZが、ゲッタービームと光子力ビームを浴びせる。 ②更にグレンダイザーとグレートマジンガーがカミナリを落とす(物理)。 対空/宇宙 ①ルストハリケーンとグレートタイフーンで相手を噴き上げる。宇宙でも使えることに(ry ②スペイザーからスピンソーサーを放つ。 ③ダブルトマホークブーメランを投げる。 本作ではドラゴノザウルスは登場しないが、BGMは「いざゆけ!ロボット軍団」になっている。 追加されるのは終盤での百鬼帝国orベガ星連合軍との最終決と遅めであり、 ザフトルートでは第49話で百鬼帝国と先に決戦となり、ブライ撃墜時に追加、 通常ルートでは第53話で両方が同時に出現するため、ブライかベガ大王のどちらかを撃墜した時点で追加イベントが発生する。 ◆スーパーロボット大戦NEO 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・新ゲッター1 本作がよりによって唯一の『新ゲッターロボ』参戦作であり、新ゲッター版の竜馬が登板している。 ダブルバーニングファイヤーを浴びせた後、新ゲッター1がジグザグの航路を描いて相手に肉薄し、トマホークで一撃。 更にアイアンカッターを打ち込み、グレートマジンガーが頭上からマジンガーブレードを切り落とした後、トドメにゲッタービームを放つ。 ◆スーパーロボット大戦Card Chronicle 出演:マジンカイザー・グレートマジンガー・真ゲッター1 おおむねアフロダイAの事ではない、『W』と同じ技構成であるが、今回のゲッターはチェンゲ版である。 ◆まんが『ロボットガールズZGT 決戦!大海獣』 出演:マジンガーZ・グレートマジンガー・グレンダイザー・ゲッタードラゴン スパロボではない媒体で使用された初の事例。 ぶんか社より刊行されたアニメ『ロボットガールズZ』の公式アンソロジーコミックに掲載された短編作品。 グレンダさんとグレちゃんが反重力ストームとブレストバーンを放ち、ゲッちゃんドラゴンがシャインスパークを打ち込み、 トドメにZちゃんがブレストファイヤーを使用…と、MXに近い形態。Zちゃんが主役なので順番が違うのは仕方ない。 このFDSが最後に実装されたのは、2011年の『CC』。(本家に限れば2009年の『NEO』) それ以降の作品ではゲッターとマジンガーが共演(2・3次Z、V、T他)しても作画の都合なのか実装されておらず、再開が待たれる。 また初代ゲッターロボやネオゲッターロボのように乗り換え前提の機体は未だFDSに参加しておらず、マジンカイザーSKLは未だゲッターと共演していない。 マジンエンペラーGは『V』でゲッターと共演したが、やはりFDSが実装されることは無かった。 そもそも最近ではゲッターロボの参戦率も下がっている(*6)ので、今後もFDSが復活するかどうかは未知数である…。 なお、ダイナミック作品でありながら鋼鉄ジーグや獣神ライガーは参加したことがないが、 これは劇場版マジンガーシリーズに出演していないためと思われる。 (マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズに関する特殊戦闘台詞や特殊援護台詞は用意されている。) おまけ・ファイナルダイナミックスペシャルっぽいもの ・ボロットダイナミックスペシャル ボスボロット単独による攻撃。……色々と言いたいことはあるが、黙っておこう。 初出は『第2次α』だがその後も思い出したように出てくる。勿論スパロボオリジナルなので、本家同様に演出はちょくちょく変わる。 『K』だと露骨にファイナルダイナミックスペシャルをパロったボスたちの三分割カットインまである。 ・ロボットガールズファイナルまんがまつりアタック 『ロボットガールズZ』アニメ第1期の最終回で、暗黒大将軍迎撃のために使用された全ロボットガールズによる一斉攻撃。 名前 出典 使用技 Zちゃん マジンガーZ ブレストファイヤー グレちゃん グレートマジンガー サンダーブレーク グレンダさん UFOロボグレンダイザー スペースサンダー ゲッちゃん ゲッターロボ ゲッタービーム ジーグさん 鋼鉄ジーグ 磁界魔装嵐颯 ガイちゃん 大空魔竜ガイキング ザウルガイザー ガッキー マグネロボ ガ・キーン ミラクルハリケーン バラたん 超人戦隊バラタック バラタックビーム ダンダン 惑星ロボ ダンガードA パルサーカノン まだゲッちゃんがドラゴンじゃないのにBGMに「いざゆけ!ロボット軍団」を使用し、 宇宙空間にまで到達するほどの光の柱が生じるという本家スパロボもかくやと言うような技であったが、 相手がイカれた強さの為指一本+鼻くそで吹っ飛ばされるというカマセ技に終わった。 ・ダイナミックコンビネーション 『BX』では真マジンガー版マジンガーZとマジンカイザーSKL、『X-Ω』ではマジンガーZEROとマジンエンペラーGの合体攻撃。 『BX』ではビッグバンパンチに変形したZに牙斬刀を構えたSKLが乗って突撃し、ビッグバンパンチに続いてトールハンマーブレイカーを纏った斬撃の後、光子力ビームとインフェルノブラスターで挟み撃ちにし、3人のカットインで「「「俺たちが地獄だ!」」」で〆。 第37話で暗黒大将軍にとどめを刺すイベントで追加される。「ツインオーラアタック(マ)」なんて言われたりもする。 『X-Ω』ではサンダーボルトブレイカーと光子力ビームを放った後、エンペラーソードとルストハリケーンで敵陣を蹂躙し、ブレストファイヤーとグレートブラスターの同時攻撃でとどめ。 「ようし、行くぞみんな!」 「オウ!」 「追記・修正スペシャルだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「3体以上で仕掛けること」が条件になっている感がある。「BX」におけるダイナミックコンビネーションは参加するのは2体だが、搭乗員が3名なので掛け合いはダイナミックスペシャルに近い、という変則的な感じ。…でも威力はFDS系でこれが最凶な気がする -- 名無しさん (2020-04-03 23 50 13) MXだと統率+シャッフル同盟拳で、一つの画面に9体のロボットがギッチギチになるんだよなぁw -- 名無しさん (2020-04-04 07 16 59) 最近のスパロボは合体攻撃自体が減少傾向だし、原作再現(および似たような攻撃をしたことがある)が最優先されているので、こうゆう捏造合体攻撃がなくなっていくのは寂しい。 -- 名無しさん (2020-04-04 08 31 29) FDSに限らずダイナミック系の武器全般に言えるが、原作の雰囲気に近いのは「Z」の方なんだろうけど、現代風に演出をリファインしたであろう「MX」の方が格段にかっこいいんだよな… -- 名無しさん (2020-04-04 08 41 31) ツインオーラアタック(地獄)ことダイナミックコンビネーションはFDSの類型に入るか? -- 名無しさん (2020-04-04 19 39 31) ダイナミックコンビネーションはゲッター系が参加してない……が、ボロット単機でボロットダイナミックスペシャルが使えるからこれも「っぽい技」に入れてもいいかと -- 名無しさん (2020-04-04 21 42 22) マジンガーとゲッターの合体攻撃という意味なら64に登場したツインビームはマジンガーZとゲッター1orゲッタードラゴンの合体技だから親戚みたいなものだな。あと召喚技だがバトルドッジボール2のマジンガーZのレベル2の必殺技のスーパーロボット大戦はゲッター1、ゲッタードラゴン、グレートマジンガー、グレンダイザーを呼び出して攻撃させるというほぼファイナルダイナミックスペシャル…というかマジンガーZが号令役程度なもののメンバー構成が一番豪華かもしれない -- 名無しさん (2020-05-02 09 50 04) MXで統率+シャッフル同盟拳でファイナルダイナミックシャッフル同盟拳をやるのは誰もが通る道 -- 名無しさん (2021-12-06 13 35 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tencho/
検束機能が使いたかったのでとりあえずコミックレビューをこっちに移動して運用するテスト中。 ※作品名でカタカナ表記/外語表記が有る場合はカタカナ表記で見つけられるようにしています。 このwikiの更新は管理者のみとなっています。 最新の更新 取得中です。 作品名 英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 作家名 英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 出版社名 ジャンル別 SF/ファンタジー ホラー/伝奇 ラブコメディ/ギャグ 時代劇/ラブロマンス 日常ドラマ プロの世界 アクション/スポーツ 推理/ギャンブル 動物/4コマ その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shudosohma/pages/13.html
ミック の部屋 自己紹介 1986年05月23日広島生まれです。 その後、千葉、埼玉、北海道、広島と全国を転々としてきました。広島に住んでいる年のほうが長いですが、私の中では埼玉が故郷かな。いつか埼玉に行きたいなと思っています。 私自身についてですが、幼い頃は引っ込み思案で消極的でした。人間関係を築くことが苦手で、いつも孤独な子供時代だったように思います。今思い返すと、それはただ人間関係のいざこざにまきこまれないように、逃げていただけなのかもしれません。今はあのときもっと自己改革をしていればと、後悔しています。小学校を転校するさいに、先生がくれた言葉は、そのときにはよくわからなかったが、今はそれはとても大きなメッセージだったのだと気がつきました。その先生のように子供達の心にいつまでものっこているようなせんせいになりたい。子供達に後悔させないように、色々な経験をさせたり、思い出を作ってあげたい!、それが教師になりたいと思ったきっかけかな。 今はその夢に向けて、小学校プランをとっています。レポートやスクーリングの大変さに悪戦苦闘中です。また内面や能力といった面を自己改革しています。吹奏楽のサークルでは定演実行委員長という責任の重い役割なだけに、もっと自己改革をしなければと思っています。最近心身面を鍛えるのに、総合格闘技も始めました。とはいても週1くらいですが…。まだまだなので努力が足りないです。 また、新聞などで自分の意見を投稿しています。まだまだつたない文章ですが、自分の考えや言いたい事を文章にすることは大切だと思っています。他には何か資格をとりったり、字を直さなければと思っています。 今は4月からサークル、バイト、ボランティア、小学校プラン、授業をどう両立するのか悩み中です…(@_@;)採用試験の勉強はほとんど何もできていなので、あせっています(*_*; 趣味は、中学校から吹奏楽を続けていることもあり、楽器を演奏することです(^^♪楽器はいろいろ変わっていますが。特に合奏が好きです。一人で演奏するとは違う良さがあります。最近はオーボエ(あの独特の音色に魅了されました♪)に興味があり、サークルで吹き始めました。いつかオーボエ奏者の宮本さんみたいに上手くなるように頑張ります!! 最近はいじめや学力低下、教師の質などの教育や学校のあり方について関心があります。まだ漠然としか考えていませんが、卒業論文もそのような学校や教育の現状について考えたいと思っています。とくに、今の子供達に求められている生きる力や、子供達の夢について調べ、書きたいと思っています。ボランティアや総合学習、クラブ活動などの、勉強面以外の面からがいいかなと思っています。 ☆メニュー☆ ミック07春の読書ノート|トップページ ミックの春課題 僕は札幌生まれで、千葉では柏に5年住んでいましたよ。オーボエはいいよねえ。のだめカンタービレでは、黒木クンという古風なキャラが吹いていますねえ。難しいでしょうけど頑張って。でも、教職の力量向上もね。 -- 管理人 (2007-02-17 23 44 05) ミックさん、早速リライトされましたね。ちょっとちょっと。。。強烈なスケジュールを組んでいますねえ。そのバイタリティーには脱帽ですが、息切れしないようにしてください。 -- 管理人 (2007-02-19 15 12 29) 夢子どもの時の夢か・・・面白いテーマですね。子どもの時の夢がそれから先にどんな影響を与えるのか、逆に周囲の環境とかそういったものから子どもの時の夢はどのような影響を受けるのか?その他にもずっとひとつの夢を持ち続ける子どもと変化させてゆく子どもと何が違うのかとか・・・うーん、「夢」ってなんでしょうね(汗)-- 猫 (2007-02-28 02 20 38) ミックは本当に忙しい人で毎週片手にタウンワークともう一方の手にものがいっぱいつまった鞄をもっている姿で動きまわっているのをよくみかけます。バイト、サークル、勉強これからも超人的なミックでいて下さいm(_ _)mこれからもよろしくo(^-^)o -- ながちゃん (2007-03-01 19 13 55) ・管理人さま、オーボエはなかなか奥深いものです。その魅力は言葉では言い表せません…。これからいろいろな魅力を発見していきます!!スケジュールちょっとハードですね(*_*;将来のためにも、これから調節していかなければなりませんね(^_^;)・猫さん、私もいつ頃から今の夢を持ち、昔はどんな夢を持っていたのか…夢とは何のかとは。難しいことですね(@_@・ながちゃん、確かにいつも荷物は多いです( _ )超人的だなんて…。でも、人間は無限の可能性をもっているとは思いますが。 -- ミック (2007-03-01 23 19 03) 夢、難しいからこそきっと面白いんですよね!そうして自ら動いているミックさんならまた一つの夢の「形」ってのをつかめるかもしれません。 -- 猫 (2007-03-03 16 02 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daishofun/pages/8.html
RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/daishofun/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/daishofun/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/daishofun/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4588.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Virtua Fighter Remix タイトル Virtua Fighter Remix バーチャファイター リミックス 機種 セガサターン 型番 GS-9039 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-7-14 価格 3400円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Virtua Fighter Remix FOR SEGANET タイトル Virtua Fighter Remix FOR SEGANET バーチャファイター リミックス フォー セガネット 機種 セガサターン 型番 GS-7103 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 価格 バーチャファイター 関連 Console Game 32X Virtua Fighter SS Virtua Fighter Virtua Fighter Remix Virtua Fighter Remix FOR SEGANET Virtua Fighter 2 Virtua Fighter Kids DC Virtua Fighter 3tb GC バーチャファイター CYBER GENERATION Handheld Game GG バーチャファイター Mini ポートレート 関連 SS Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.1 SARAH BRYANT Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.2 JACKY BRYANT Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.3 AKIRA YUKI Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.4 PAI CHAN Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.5 WOLF HAWKFIELD Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.6 LAU CHAN Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.7 SHUN DI Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.8 LION RAFALE Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.9 KAGE MARU Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.10 JEFFRY McWILD Virtua Fighter CG Portrait Series The Final DURAL Virtua Fighter CG Portrait Collection GG GGポートレート パイ・チェン GGポートレート ゆうきあきら 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1937.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 COSMIC EPSILON タイトル COSMIC EPSILON コズミックイプシロン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ASM-EO ジャンル シューティング 発売元 アスミック 発売日 1989-11-24 価格 6500円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)